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  • Sharp rise in the number of women interested in swords

    [From August Issue 2015] Sword Exercise Following on from “rekijo” – women who like history – in recent years there are more and more “touken…

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  • 日本の水道水は安心して飲める

    [From August Issue 2015] Today, more than 97% of Japanese have access to the public water supply. The water supply is hardly ever cut off…

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  • すっぴんがブーム

    [:ja][2015年7月号掲載記事] 写真左:東出佳子さん、写真右:東出直子さん ファンデーションなどの化粧品を使わず、すっぴん(素顔)で過ごしたいと考える女性が増えています。化粧で自分を飾ることより、美しい素肌を保つことのほうが大事という考えからです。 「女性の社会進出が進む一方、人間関係や仕事上でのトラブルなど精神的なストレスを抱えている人が多いと感じます」と、はちみつ美容研究家で株式会社アピココの東出佳子さんは言います。「ストレスは肌や健康状態に大きな悪影響を与えます。そんな中、女性達はファンデーションを塗らないことによって、心の開放感を得たいのかもしれません」と妹の東出直子さん。東出さん姉妹は、はちみつを使用した美容法を教える講座を開催しています。 東出さん姉妹は、近年の健康ブームもすっぴん人気と密接に関係していると言います。体と心の健康は肌の美しさと強く結びついています。 スキンケア大学のサイト 「スキンケア大学」は、肌の調子を整えるための生活習慣やレシピ、スキンケア方法を紹介している情報サイトです。お肌や健康に関する情報はインターネット上にたくさんありますが、このサイトは医師や専門家が監修しているという信頼性の高さが人気です。 「すっぴんブームは素敵なことだと思います」と、スキンケア大学編集部の大竹空さんは言います。メイクをする必要があるときでも、その後に正しいスキンケアを行うことで、きれいな肌を保つことは可能です。「自分の肌に合った手入れを行うことが大事だといえるでしょう」。 「素肌をきれいに保とうとすると、必然的に健康的で規則正しい生活をするようになります」と利用している高尾真子さんは言います。喫煙や夜更かしなどの習慣をやめると、たった一週間で肌の調子が良くなったと実感する人は多いです。生活習慣を整える努力をすればするほど成果が目に見えてあらわれるのも、すっぴんブームの理由の一つなのかもしれません。 素肌を美しく保ちたいと考えるのは女性だけではありません。スキンケアにこだわる男性も増えています。アピココでは参加者の希望で、はちみつを使用した男性向けの美容講座も実施するようになりました。「はちみつ男子部」という、男性同士がスキンケアの情報交換をするコミュニティーもつくられています。 肌を美しく保つには、睡眠、運動、食生活などのライフスタイルに気を配る必要があります。他人に素顔を見せられるのは、自分のライフスタイルがきちんとしているという自信につながります。これからも自分を磨き、すっぴんで過ごす女性や、スキンケアに力を入れる男性は増えるかもしれません。 株式会社アピココ スキンケア大学 文:土屋えみ[:en][From July Issue 2015] Left Photo: HIGASHIDE Keiko, Right Photo: HIGASHIDE Naoko…

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  • ハラルフードを食べられる場所が増えている

    [:ja][2015年6月号掲載記事] カラオケ本舗 まねきねこ 日本にムスリム(イスラム教徒)はあまり多く住んでいません。しかし近年、ビジネスや観光目的で日本に来るムスリムが、特に東南アジアから増えています。そのため、イスラム教の戒律を守った食品「ハラルフード」の需要が増大しています。それにともなって、一般の日本人がハラルフードを口にする機会も増えつつあります。 ハラルフードの特徴は、豚肉、豚に由来する成分、アルコールを使っていないことです。その他、食肉をイスラム法の規定に従って処理していることなど細かい決まりがあります。イスラムの宗教団体によって認められるとハラル認証が下ります。ハラル認証は国や団体によって基準に違いがあります。日本では、非イスラム国であることを考慮した「ローカルハラル」、二大禁忌である豚と酒を避けた「ムスリムフレンドリー」などで認証をとるケースが一般的です。 2014年12月、東京・四谷にオープンしたカラオケ店「まねきねこ四谷三丁目店」は、カラオケだけでなく一般的な日本食と同じ調理のハラルフードが楽しめます。ハラ ルフードは、イスラム法の規定を守っているという点以外は、一般的な食べ物と変わりません。四谷三丁目店には日本人も含む非ムスリムも多く来店します。お酒を飲むこともできます。お酒用の容器はハラルフードの食器とは別のシンクで洗われるなどの配慮がされていて、イスラム法の規定が守られています。 東京の新大久保には「イスラム横丁」と呼ばれる通りがあります。近くのビルの一室がモスク(イスラム教の礼拝所)になっているため、ムスリムが多く集まります。そのためこの通りやその付近にはハラルフードを売る店やレストランが増えました。ハラルフードを目当てに訪れる人の多くは外国人のムスリムですが、近年の日本ではエスニック料理が人気なので、エスニック料理の調味料などを求めて日本人もやってきます。 ムスリムの留学生が増えているため、大学でも学食にハラルフードのメニューを設けるようになりました。学食は学生以外の人も利用できるので、観光客や近所のビジネスマンなどが、ものめずらしさからハラルフードを注文する姿が見られます。 美濃吉 おもてなしの精神からハラルフードを導入する例もあります。京都にある江戸時代から続く料亭、美濃吉では、お客がお酒を口にしたくないならそれに対応するという考えから「ムスリムフレンドリーコース」をつくりました。豚肉はもともと使用していなかったため、調理でお酒を使わないだけでできました。 牛肉などはハラル対応の業者から購入し、包丁類はハラルと非ハラルの料理で分けています。現在では、ムスリムの取引先を接待する日本人ビジネスマンが同じメニューを口にするようになっています。 カラオケ本舗 まねきねこ 美濃吉 文:砂崎良[:en][From June Issue 2015] Karaoke Honpo Manekineko Not many Muslims…

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  • まんがやアニメが原作の専用劇場

    [:ja][2015年6月号掲載記事] ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」 -Petite Étrangère- © T・P/MSM2014   2.5次元ミュージカル 2015年3月、東京・渋谷にアイア2.5シアタートーキョーがオープンしました。ここは、まんがやアニメ、ゲームを原作としていて、原作の雰囲気やキャラクターを忠実に再現する「2.5次元ミュージカル」を専門に上演する世界初の劇場です。 2.5次元の舞台芸術は近年日本で上演が増えていて、観客の数も増加しています。2013年には約160万人以上の人が観劇しました。2014年には日本2.5次元ミュージカル協会が設立され、各公演情報を一括して国内外に発信するなどの活動を始めました。専用劇場のオープンもこの協会によるものです。 協会の公式サイトには英語のページもあり、海外からもチケットを買うことができます。また、劇場にはウェアラブル端末による字幕システムが用意されています。公演によって字幕言語は変わりますが最大4ヵ国語が設定でき、観客はその中から選ぶことができます。 「人気のミュージカル『美少女戦士セーラームーン』を公演した際、すでに2~3割のお客様が外国の方でした。専用劇場のオープンにより、もっと多くの外国の方に舞台を見ていただきたいと思い、字幕システムの導入を進めました」と協会の広報を担当する遠田尚美さんは言います。「ウェアラブルなので役者から目を離さずに字幕をお読みいただけます」。 日本では1974年に「ベルサイユのばら」がミュージカル化されるなど、まんがやアニメを原作とした舞台芸術は以前からありました。「まんがやアニメを原作とした舞台芸術の歴史は意外と古いのです。でも、このジャンルの舞台芸術が認知され始めたのは2003年に上演されたミュージカル『テニスの王子様』といえます」と遠田さん。 この作品は原作の雰囲気を巧みに表現してまんがファンに歓迎されました。球の動きをスポットライトで表現するなどの演出は演劇ファンにも好評でした。「まんがの世界を舞台上に表現するための『変換』がうまくいった良い例でした」と遠田さん。国内外においてまんがやアニメに対する評価が上がったこともあり、原作らしさを追求した作品が増えました。そして「2.5次元」という呼び方が生まれました。 「役者は原作のキャラクターをまねするというよりも、そのキャラクターの持つイメージを損なうことなく演じ、演出家も原作の世界観を舞台上に再現します。だからこそ観客は想像力を刺激され、欠けている部分を空想で補って原作そのもののシーンを舞台上に見るのです」と遠田さん。2.5次元ミュージカルは、「ライブ・スペクタクル NARUTO -ナルト-」がマカオ、マレーシア、シンガポールでも上演されるなど、今後は積極的な海外進出も予定されています。 一般社団法人日本2.5次元ミュージカル協会 文:砂崎良[:en][From June Issue 2015] Pretty Guardian Sailor Moon:…

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  • 日本のアイドル文化を世界へ発信

    [:ja][2015年6月号掲載記事] TOKYO IDOL PROJECT 2015年3月、日本のアイドル文化を国内外へ発信する「TOKYO IDOL PROJECT」がスタートしました。フジテレビ、コンテンツ事業局アカウントプロデューサー、濵田俊也さんは記者会見で話しました。「アイドルの魅力をアイドルファンの方だけでなく一般の方にもお届けし、2020年の東京オリンピックに向けて日本と東京の盛り上がりをお手伝いしたいです」。 記者会見には、でんぱ組.inc、アイドリング!!!、ベイビーレイズJAPAN、Negicco、HKT48の5組のアイドルも出演して歌を披露しました。そして、「日本各地にすばらしいアイドルがたくさんいるということを伝えたい」「アイドルを通して日本のよさを知ってもらいたい」と抱負を語りました。 日本の芸能界では多くのアイドルが活躍しています。たいていは2人組から数十人の女の子または男の子のグループです。美しさや歌、ダンスのうまさより、かわいらしさや親しみやすさ、がんばっている様子が人気となる傾向があります。最近は、特定の商品や地域のPRを目的とするご当地アイドルも各地にいて、アイドルの活動はますます多彩になってきています。 日本のアイドルファンの特徴は、パフォーマンスを見るだけでなく、好きなアイドルがより有名になることやグループ内で昇格することを熱心に応援することです。そのため、ファンを対象とした握手会などのイベントには多くの人が集まり、テレビで生放送されるほど規模が大きくなることもあります。アイドルやそのファンが起こすムーブメントは日本のポップカルチャーの一つとなり、外国、特にアジアでも人気が高まっています。 TOKYO IDOL PROJECTは、このようなアイドル文化をより盛り上げるために始まりました。アイドルの活動や魅力をテレビ、ウェブ、雑誌、新聞、ラジオなどさまざまなメディアで伝えます。取り上げられるのは主に女性アイドルで、主要コンテンツは現在のところ4点です。 その一つ「TOKYO IDOL FESTIVAL」は2010年から行われている大規模なアイドルイベントです。2014年は138組のアイドルが出演し、4万人以上の観客が集まりました。今年は8月1日と2日に東京のお台場で開催されます。 TOKYO IDOL PROJECT LIVEはTOKYO IDOL PROJECTの基幹コンテンツで、毎月日本の各地で行われる予定です。TOKYO IDOL WEBは記事の掲載やライブの動画配信などを行う世界最大級のアイドルポータルサイトです。コラムニストによるアイドル論を載せるなどアイドルの再定義を目的としているのが特徴です。TOKYO IDOL…

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  • まんがやアニメが原作の専用劇場

    2.5-Dimensional Musicals In March, 2015, AiiA 2.5 Theater Tokyo opened in Shibuya, Tokyo. It is the world’s first theater dedicated to “2.5-Dimensional Musicals,” that is…

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  • ふるさとへの愛から生まれるご当地ヒーロー

    [From April Issue 2015] Rito Shentai Tanegashiman Heroic characters that come to the aid of the weak and slay evil are well-liked in Japan. Many…

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  • 面白いまんがなら世界の読者は受け入れる

    [From April Issue 2015] In February 2015, the awards ceremony for the Eighth International Manga Awards was held in Minato City, Tokyo Prefecture. It’s an…

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  • 日本人の目を通して外国を、外国人の目を通して日本を知る番組が人気

    [From March Issue 2015] Chihara Brothers in “Far Away Neighbours” Broadcasting a variety of programs 24 hours a day, 365 days a year, in Japan…

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