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  • 目が見えないから気づいた日本語のおもしろさ

    [From March Issue 2014] 撮影:森豊 Mohamed Omer ABDIN “One of Japan’s best loved foods is the nashi (pear) fruit. If it’s inedible it is dainashi…

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  • 日本は安全でやさしい人が多い

    [From March Issue 2014] Meghan SAHARA Meghan SAHARA from Pittsburgh, United States, teaches English conversation to junior and senior high school students at Musashino Joshi-Gakuin…

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  • アメリカのオーディション番組で優勝

    [From February Issue 2014] EBINA Kenichi, Director of Ebina Performing Arts “I am not very good at dancing,” says EBINA Kenichi. “Generally, in terms of…

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  • テレビ番組とマジックを通して国際交流

    [From February Issue 2014] David JOHN David JOHN produces programs for Indonesian TV, and, at the same time, has also been doing a wide variety…

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  • ホストファミリーとの会話で日本語上達

    [From January Issue 2014] Ariadna ROVIRA TENAS “Learning languages isn’t difficult at all for me. Stuff like math and calculation feel very hard, though,” laughs…

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  • 飛び散る火花から生まれる日本の刀

    [From December Issue 2013] Kajita-token Blades are useful for a variety of tasks in our daily lives: kitchen knives to cut raw fish up into…

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  • サンタクロースに学んだ「親の品格」

    [From December Issue 2013] Paradise YAMAMOTO “It was pure chance that I became a Santa Claus,” says Paradise YAMAMOTO. Paradise is the only Japanese Santa…

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  • 日本語を学習してホテルで働く

    [From December Issue 2013] Urgenbayar Both from China, Urgenbayar and LIU Sichen work for Tokyo Business Hotel (Shinjuku Ward, Tokyo). Urgenbayar comes from Chifeng in…

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  • 心はすっかり日本人

    [From November Issue 2013] Ousmane Youla SANKHON “Forty years have passed since I arrived in Japan. I’ve been to all 47 prefectures. Japanese people praise…

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  • 京都から発信する無言のパフォーマンス

    [:ja] [2013年11月号掲載記事] ART COMPLEX 京都市中京区で、口コミで人気を集めているエンターテイメント「ギア」が行われています。ビルのなかにある小劇場に入ると、本物の工場のようなセットが現れます。やがて舞台には5人のパフォーマーが登場し、様々な動きで物語を表現していきます。せりふは一言もありません。 時は、荒れてすさんでしまった未来社会。人間型ロボット「ロボロイド」が働き続ける元おもちゃ工場に、かつて工場の製品だった人形「ドール」がやってきます。お互いに交流をすることで、好奇心や遊びを体験し、少しずつ人間に近づいていきます。そんななか、事故がきっかけでロボロイドに危機が訪れます。1人残されたドールに変化が表れ、物語はドラマチックに展開していきます。 無言劇ですが、観客はユーモラスな動きに笑ったり、感動する場面では涙を流したりします。主催するART COMPLEXプロデューサーの小原啓渡さんは話します。「2010年にギアを制作しました。グローバルな催しをしたいと考えたとき、言葉の壁が一番大きいと思い、この形になりました。世代や国籍を超えて楽しめるものを目指しています」。 ギアではプロジェクションマッピングと呼ばれる、物体の形に合わせて映像投影するライトアップなど、最新の技術も使っています。振り付けは、ダンスカンパニー「コンドルズ」の主宰者として知られる近藤良平さんです。 世界大会で優勝するほどのダンサーやパントマイマーが何人も出演しています。しかし、ギアでは今までに経験したことのない動きや表現が求められます。最初は「どうしてこんなことをしなくてはいけないのか」という声が出演者から出たといいます。観客も10人程度という苦しい時期もありました。 小原さんは公演の内容にアンケートの声を積極的に取り入れるなど地道な努力を続けました。出演者も、自ら進んでアイディアを出すようになりました。ここではスタッフや出演者、観客までもが演出家です。そのかいあって2012年に始まった公演は2013年9月に400回公演を達成、来場者数は2万人を突破しました。 観客からは「言葉がなくても楽しめる。言葉がないからおもしろい」「技や仕掛けが効いていながら、最後には『人間』に感動する」といった声が届きます。外国人観光客からの感想で多いのは「今まで見たことのないパフォーマンスだ」というものです。「3歳の子どもが最後まで集中して見ていました」という声を受けて、3歳未満の子どもの入場も可能なキッズデーを設けました。 「京都にいくつもの小劇場ができたらうれしいです」と小原さんは話します。「将来的には、本場のブロードウエイでロングラン公演をしたいですね。日本人のロングラン公演はまだ前例がないので、挑戦したいです」。小原さんの夢は広がります。 ギア 文:瓦谷登貴子 [:en] [From November Issue 2013] ART COMPLEX “Gear,” a show…

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