• Sharp rise in the number of women interested in swords

    [From August Issue 2015] Sword Exercise Following on from “rekijo” – women who like history – in recent years there are more and more “touken…

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  • Tap Water in Japan is Safe to Drink

    [From August Issue 2015] Today, more than 97% of Japanese have access to the public water supply. The water supply is hardly ever cut off…

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  • Music is the Bridge Between Latvia and Japan

    [From August Issue 2015] Dace PENKE Wife of the Ambassador of the Republic of Latvia Located in Northern Europe, the Baltic state of Latvia gained…

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  • Meiji-mura Museum

    This outdoor museum has a collection of rare architecture built in the Meiji era (19th to 20th centuries). This year it celebrates its 50th anniversary.…

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  • Jonathan’s

    [From August Issue 2015] “Jonathan’s” is a family restaurant franchise that has approximately 300 restaurants in the Tokyo metropolitan area. The numerous dishes on offer…

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  • Grandma’s Recipes Bring Joy to Many

    [From August Issue 2015] YOKOYAMA Adina Last summer Romanian-born YOKOYAMA Adina changed her job description from “Eastern European Cuisine researcher” to “Genuine Cuisine Researcher.” This…

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  • Uniqlo’s Unique Business Model Sets a New Standard

    [:ja][From August Issue 2015] ユニクロ プロテニスプレイヤーの錦織圭選手は今年の全仏オープンで初のベスト8入りを果たしました。錦織選手のテニスウエアに必ず入っていたのがカジュアルブランド「ユニクロ」のロゴマークです。2011年以来、錦織選手とスポンサー契約を結んでいるからです。 ユニクロというブランド名は「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」を短く縮めたものです。親会社はファーストリテイリング(FR)です。もともとは1949年に山口県宇部市で設立された「メンズショップ小郡商事」でした。2015年2月末現在、FRグループ全体で世界中に2,872店舗を展開しています。その半分以上の1,558店舗がFRの中心的な会社であるユニクロです。 ユニクロの名前を一躍有名にしたのは1998年に発売したフリースでした。豊富なカラーと1,900円という値段で、評判となりました。2007年にはヒートテックが大成功を収めます。ヒートテックは「従来の綿素材に代わる、機能性の高いインナーが欲しい」という声に応えて開発されました。 これまでにないしなやかさや薄さは「まるで着ていないような気持ちよさ」として話題になりました。そのため、2007年の秋冬は生産が追いつかず、品切れ店が続出。夏に活躍するインナーでは、汗を吸ってもすぐに乾くエアリズムが注目されています。 ユニクロは高い品質と手ごろな価格の商品を世界に提供する製造小売業(SPA)として知られています。SPAとは商品の企画から生産、物流、販売まですべて自分の会社で行うビジネスモデルです。他社が真似できないユニクロ商品の数々はこの仕組みがあったからこそ生まれたものです。 ユニクロはファッションを通じて世界とつながることを目指しています。代表の柳井正さんは「世界中のあらゆる人々に、良い服を着る喜びや幸せ、満足を提供します」と会社の考えを説明。実際、ユニクロは素材の調達や生産、販売などで海外との関係を深めています。服作りだけでなくビジネスモデルとしてもユニークな会社といえるでしょう。 株式会社ユニクロ 文:伊藤公一[:en][From August Issue 2015] UNIQLO For the first time in his career, pro…

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  • Improving Japanese by Turning Play into Study

    [:ja][2015年8月号掲載記事] 金 垣坰さん 「中学時代、岩井俊二監督の映画『Love Letter』を見てすごく感動しました」と韓国人の金垣坰さんは日本に興味を持ったきっかけを話します。「映画の中で描かれている町の風景や言葉は韓国とは全然違うのに、登場人物が喜んだり悲しんだりするところが韓国人の一般的な情緒と全く同じでした。それまで、外国人はみんな自分達とは違うはずと思っていた私にとっては新鮮な驚きでした」。 金さんは2012年4月に日本に来ました。赤門会日本語学校のビジネス就職クラスで日本語力をブラッシュアップしながら就職活動をしました。現在、株式会社ヒューマンパワーという外国人に特化した人材紹介会社で働いています。「日本での2つ目の職場です。以前の自分のように、日本で働きたい、日本で自分の夢を実現させたいと思っていらっしゃる外国人の方々が目標に近づけるよう努めています」。 金さんが日本語の勉強を始めたのは大学でした。「日本語を専攻すれば、少なくとも私の大好きな日本の歌やドラマを、歌詞カードや字幕なしでもわかるようになるかな、という軽い気持ちでした」。 しかし、歌やドラマを通じて日本語に親しんできた金さんには、授業はすぐにつまらないものになってしまいました。そこで考えたのは、遊びを勉強にすればいいということでした。金さんは好きなアイドルが載っている雑誌を買い、辞書を引きながら読みました。また、日本人の友達をつくり、メールでのやり取りも始めました。 「最初は、雑誌1ページを訳すのに1時間以上かかりましたが、だんだん文章の構造がわかるようになりました。日本の文化や風習を学ぶこともできました。茶柱が立つといいことがあると知ったのもそのおかげです」と笑います。1年後、金さんの日本語は日本の友達が驚くほど上達しました。 日本語の勉強で大変だと思うことは敬語だと金さんは話します。「最近『~させていただく』という言葉を、相手にやってもらうときも使ってしまい、冷や汗をかきました。でも、日本語の勉強で楽しいと思うところも敬語です。使いこなすのは難しいですが、正しくきれいな言葉遣いをしようと常に意識することで、私自身の言動も丁寧になると思います。そしてそれが相手に良い印象を与えることができます」。 休日はその日の気分で知らない街を歩くのが好き、と金さん。「都内の路線図を開き、行ったことのない駅を一つ決めます。そして、あてもなくその街をぶらぶら歩きながら、冒険を楽しみます。そうやって気持ちを切り替えると、たまっていたストレスも軽くなり、また明日もこの国でがんばろうと元気になれます」。 株式会社ヒューマンパワー[:en][From August Issue 2015] KIM Won Kyoung “Back in middle school, I was really…

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  • Never-ending Battle Between Titans and the Human Race

    [:ja][2015年8月号掲載記事] 進撃の巨人 1巻表紙。諫山創著。講談社発行 進撃の巨人 謎の巨人に襲われ、絶滅の危機に立たされた人間達が、巨人との終わりのない戦いに挑む物語。2009年に別冊少年マガジンで連載が開始され、現在も続いています。この作品でデビューした諫山創は発表と同時に注目され、2011年には講談社漫画賞少年部門を受賞しました。単行本の累計発行部数は4,400万部を超えています。 時は845年、繁栄を築いた人間は突然現れた巨人に襲われます。人間を食べる巨人から守るため、巨大な三重の城壁を造り、その内側での生活を強いられます。調査兵団が時々視察のために城壁を出ますが、巨人から被害を受けるだけで勝てる見込みはありません。10歳の少年エレンは壁の外の世界へ憧れを抱き、調査兵団に入りたいと望みます。 城壁内は100年間平和が続いていましたが、ある日巨人達が城壁を壊して侵入してきます。そしてエレンの母親が巨人に食べられてしまいます。助けることができなかった無念からエレンは復讐を決意。いつもエレンを見守る幼なじみの少女ミカサと共に訓練団に入団します。 それから数年後、エレンとミカサは優秀な成績で訓練団を卒業します。二人は志願して、巨人のいる壁の外を調査する調査兵団に入ります。エレンは固定砲の整備を行っているときに巨人に襲われます。足に傷を負いながらもエレンは仲間を助け、その身代りに巨人に食べられてしまいます。 エレンの死を聞いたミカサはショックを受けますが、戦う気持ちを奮い立たせて仲間を先導します。そんななか、巨人を攻撃する巨人が現れます。その巨人はミカサのピンチを救い、何体もの他の巨人を倒して力尽きます。その倒れた巨人の体からは、死んだはずのエレンが現れます。 エレンがなぜ巨人になるのかなど謎が解き明かされながら、物語は進んでいきます。単にヒーローが活躍するのではなく、悩み、苦しむ主人公の姿は読者の支持を集めました。また様々な伏線が張られているので、読み返すと新たな発見があるのも特徴です。韓国やアメリカなど海外でも発行され、高い人気が続いてい ます。 文:瓦谷登貴子[:en][From August Issue 2015] Attack on Titan, Cover of first issueWritten by ISAYAMA Hajime. Publisher…

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  • Comfortable Traditional Japanese Suteteko

    [:ja][2015年7月号掲載記事] 株式会社アズのステテコ 2011年頃から夏になると男女を問わずステテコを愛用する人が増えています。元々はズボンの下にはく男性用肌着として明治時代(19~20世紀)に誕生したものです。「綿クレープ」という細かくひだのよった生地が汗をよく吸いとるので特に暑い時期に着用されていました。その一方で「おじさんがはくもの」というイメージが強く、白い色も格好悪いと若い世代は徐々に着用しなくなってしまいました。 ステテコに再度光を当てたのは下着メーカー、株式会社アズの武村桂佑さんです。「ある日先輩からステテコを勧められたんです。なんで夏の暑いときに、ズボンの下にもう一枚はくのかと思いましたが、はいてみてびっくりしました。汗のべとつきが軽減されてさらさらな肌ざわりで過ごせたんです」と話します。 武村さんは同世代の友達にもステテコを勧めました。「みんなその快適さには驚いていましたが、やっぱりかっこ悪いなぁと言っていましたね」。しかし武村さんはステテコの持つ機能面に可能性を感じました。 また、武村さんがステテコを魅力的だと思ったのは、帰宅後にズボンを脱げばそのまま部屋着になる点です。これで色柄がついていたらアウターにもなると考えました。2008年に「ステテコ研究所」というサイトを立ち上げ、ウェブで斬新な色柄のステテコの販売を開始します。ステテコのイメージは快適な部屋着に変わり、女性の購入も増えました。 ステテコの人気を受け、他社からも様々なデザインや素材のステテコが販売されるようになりました。しかし、ステテコ本来の良さを一番感じることができるのは、日本の伝統素材である綿クレープを使用しているものだと武村さんは考えています。 YOGATEKO ステテコをベースにした女性用のヨガウエア、YOGATEKOも誕生しています。「ヨガウエアは外国製のものがほとんどです。そこで糸を紡ぐことからすべての製造を日本で行い、日本人の体型をカバーして動きやすく、足のラインがきれいに見えるウエアを作ることにしました」とヨガスタジオも主宰するYOGATEKO代表の藤絢子さんは言います。 藤さんはアメリカでの留学経験から日本人はもっと日本の良さを知るべきだと感じていました。そこで100%日本製の生地に日本の伝統文様を組み合わせました。ヨガパンツのほとんどが黒の中、華やかさでも注目されています。その一方で生地はオリンピック日本代表のウエアと同じ最新のものを使用。日本古来の良いものと日本の最新技術を融合した商品となりました。ステテコの固定概念が崩れた今、様々な分野で応用されています。 ステテコ研究所 ヨガウエアブランドYOGATEKO 文:市村雅代[:en][From July Issue 2015] As Corporation’s suteteko Since the summer of 2011, more…

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